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地域ブランドマネジメント
電通abic project編 和田充夫他著 有斐閣 全国どこみても、地域再生、活性化が課題って言われてますよね。だけど大都市以外は、大抵、少子高齢化。その傾向はますます際立ってくる。そんな地方がどうやったら再生、活性化できるんだろう。と言っても、悲観的になっても仕方ないし、模索しなきゃいけない。普段は、あまり読まないような本だけど読んでみました。 各地の地域ブランド化の取り組みを紹介しながら、どのような視点で進めていけばブランド化につながる可能性が出てくるといったことが書かれています。考え方の目新しさはありませんが、「地域」を取り上げているという点で、花の産地づくりと情報発信の仕方という部分でも参考になりました。 宮崎のひむか神話街道や綾町の有機農業、町づくりも紹介されています。 ![]() 以下、マーカー部分を一部抜粋 県内の花屋さんを招待して産地見学会を昨年11月に開催しましたが、1月、2月は県外の花屋さんを対象に産地見学会を実施・計画しています。
1月下旬:ゼントクコーポレーション、日比谷花壇 2月中旬:青山フラワーマーケット いずれのお店も、12月上旬に東京、福岡までお伺いして産地PRをさせていただいたところ。 →12月 その流れで、今回の産地見学会。今回、それぞれ2名ご招待して、宮崎の魅力をお伝えします。ハウスの中の花の香り、風景、店舗で見る以上のエネルギーあふれる花々、そこに行きつくまでの山間風景、でこぼこ道、日差し、寒さetc、まさに、「体験」と「共有」の機会になります。そして、「体験」と「共有」の中で得られた想いを持ったまま2月~3月に小さな動き(初めて繋がったところはお試しフェア等)へ。そして、来シーズン当初は、その反省と新たな取り組みの話し合い。ここまでしてようやく一区切り。 もうすでに1月の予定は終了しています。残念ながら、1月は私自身、他の業務で対応することができませんでしたが、対応していただいた方には、いろいろな意見が飛び交い、非常にいい時間でしたという感想が聞けました。 2月もいい成果に繋がればと思います。 行って終わり、来てもらって終わりのような単発ではなく、繋げて新たな行動に結びつけて小さな成果を。そして、熱いうちに次の手を。そんなことが大事かなと思ってます。 昨日開催した宮崎県鉢苗生産者交流会。
概要は以下の通りです。 ・参加者:約70名(生産者、市場、、種苗資材メーカー、小売店等) ・講演:(株)グリーンハウスベル 鐘ケ江さんの講演 ・講師による寄せ植え(ギャザリング)のデモンストレーション ・種苗会社5社による新品種紹介 ・懇親会 鐘ヶ江さんとは一昨年の花葉会セミナーで講演を聞いて、聞いてる最中にこの方に宮崎に来てほしいと思い、講演後にさっそく名刺交換。昨年は日程調整が上手くいかず実現できませんでしたが、今年ようやく宮崎にお迎えすることができました。 この日のために、1週間引きこもって資料を作成していただいたということで、沢山の写真と細かな説明は、お店に行ったことのない私も、容易に店舗イメージが膨らみ、福岡に行ってみたい!と思わせるようなものでした。 地方の園芸店としての戦略と、実践録、そしてその成果を十分お伝えしていただきました。生産者はもとより、多くの売店の方に来てほしかったのですが、曜日が悪かったのか、期待よりも少なかったことが少々残念でしたが、これまで打ち合わせを一緒にした生産者代表者の方々には、一定の評価をしていただいたようなのでよかった。 ただ、全体の中でどのくらいの人にどんなことが伝わったのか・・・。 講演、デモンストレーション、それを見聞きする様子を眺めると、どの方が関心を持っているのか、持っていないのかだいたいわかりますので、関心高く聞いていたその割合は必ずしも多くはなかった気もします。 生産者の経営にはいろんな方向性があるので、万人にうける内容というのはなかなか難しく、仕方ない部分もあるのかもしれませんが、私が今伝えたいことを込めて準備させていただいたつもりです。 決して、現状維持ではなく向上心を持ち続け、生産者のことを考え売店はより販売力を持たなければならないという気持ち、そして、来店するお客様が見て楽しみ、買って育ててさらに満足し、またリピートしてくれる信頼づくり、すべて循環するその仕組み等参考になりました。 また、準備から当日の一次会、二次会と講師、奥様、スタッフの方とお話しする中で、はっきりと、力強く、伝える想いとその姿、カッコよかったです。 ・売店はもっと販売力を。 ・店頭に立てなんぼ。 ・値段をいかに下げるかということよりもいかに付加価値をつけるか。 ・いかにお客さんに楽しんでもらうか。満足してもらうか。そしてリピートしてもらうか。 ・生産者が儲かって、我々売店が儲かる。 ・売店は、こんなものであればいくらで買うと言い切れるくらい勉強して、生産者、お客様に提案すべし。 ・そうなれば、大型ホームセンターが近くにあろうが、いくらで売っていようが関係ない。 などなど。 宮崎の花を使っていただいた商品サンプルも↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 農林水産省広報誌2012年aff(あふ) 1月号
特集で「花に思いをこめて」と題して、花の話題が盛りだくさん。 http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html ・愛知県のキク ・花きを取り巻くさまざまな話題 ・花育 ・フラワーバレンタイン ・フロリアードなどなど
2012年1月24日~27日に開催されているドイツIPMエッセンにて
なんと、宮崎のJA尾鈴のスイートピーである ロイヤルホワイトが受賞しました。 切り花で唯一の受賞ということです。 おめでとうございます!! その他、IPMでは展示用として、以下の産地から多数の品種が提供されたようです。 産地の皆さんありがとうございました。日本、宮崎の花がドイツで目立っていたことでしょう。 JA尾鈴 スイートピー 36品種 JA西都 スイートピー 3品種 JA高千穂地区 ラナンキュラス 10品種 続いて、2012年1月31日~2月1日には、日本産花きのPRを目的としてアメリカで「NaniwaFEX in NewYork」が開催されます。ここでも日本、宮崎の花が活躍すること間違いなし!しかも、今年は、宮崎から3名の刺客が送り込まれます。きっと、大きな刺激を受けて帰ってきてくれることでしょう。 →なにわ花いちばhttp://www.naniwa-hana.co.jp/
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