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5月号に続き、「花育はじめてみませんか」のコーナーで、宮崎の花育が紹介されました。今回は、宮崎市内の若手後継者が花のイベントである「みやざき花の祭典(2月)」で取り組んだ内容です。
初めての取り組みが、大きなイベントでの実施ということで、一時はどうなることかと思いましたが、事前に自分たちが栽培する花を使ってアレンジの練習をしたり、打ち合わせを行ったりと試行錯誤しながら当日を迎えたようです。 当日はというと、心配だった参加者もほぼ満員となり、見ていてホッとしたところ。 参加した若手後継者の皆さんは、どんな感想を持ったでしょうか? 大変だった~。もうこりごり。またやってみたい。次はこんな風にしたい。やってよかった。いろんな感想があったでしょうが、何事も経験。これから先、何らかの形で繋がってくれることを期待しています! 次回の花の祭典は来年2月ですが、彼らのようにもっと花に携わる人を巻き込んで、来場者を楽しませるようしていきたいものです。 ![]() その他、6月号には大学生の花育講座や直売コーナーの写真なども掲載されています。まだご覧になっていない方は、是非一度、ご覧ください。 仕事後のとあるセミナーで「パーソナルアクションスタイル」を使って自分の行動を分析する機会がありました。
その分析方法では、促進型、指示型、協働型、分析型の4分類あるそうで、私は指示型に分類されるそうな。 指示型はこんな傾向があるようです↓ ■行動の傾向 ・自分が中心になろうとする ・仕事の成果を大切にする ・人を支配しようとする ■話すとき ・自信ありげで一方的 ■身につけるべきこと ・人の話をよく聞く ・他人の気持ちをくみ取る ■望むこと ・自分の思い通りに物事を達成し自己満足する ■いやがること ・暇なこと ・得にならないことすること ・人に指図されること ■知りたがる傾向 ・何を? ■人から好かれる点 ・頼りになる存在 ■人に嫌がられる点 ・わがまま、冷たい ■指導者やリーダーに求めること ・自分を信頼してくれてすべてを任せてくれる人 ■問題や壁にぶつかるとどうするか ・徹底的に戦う ・最後までやり通す ■人からの援助は ・拒絶する ■もしも同じタイプの人が集まってグループディスカッションすると ・いすに深く腰掛け、背もたれに寄りかかってじっくり話す ■このタイプに仕事を依頼するときは ・メリットを明確にする 実際はどうなんでしょうね(笑) 正直、そうかなぁと思う部分もありますが、大きく外れてはいないような気もします。 いかがでしょうか?! 試しに分析してみると面白いかも。 →パーソナルアクションスタイル 23年2月、3月に試験的にスタートし、継続が決まって23年度も実施。
そして24年度も新たに参加店を募集してスタートしている「みやざき花の日」 新たに参加店を増やそうと、先週の火、水、木曜日、県内3か所で募集説明会が開催されました。 1か所1か所の参加数は、決して多くはありませんが、23年度23店舗だったものも、24年度は30店舗程度にはなりそうな予感。 説明会に参加した方からは、「今の現状を何とかしたいと思って」「何かしたいがやり方がわからないから来てみた」という意見が多かったような気がします。 これらの取り組みは、こちらから花屋さんに何かを強制するものではありません。 言い方を変えると、こちらがすべて準備するわけでもありません。 また、参加店同士が競争するものでもありません。 ただ、ささいな「場」を提供するだけです。 その場を個々が生かして、盛り上げていただければと考えている次第です。 我々はそのためのお手伝いをするだけです。 ![]() 先週の木曜、金曜は県北2地区の研修会にお邪魔してきました。
まず、木曜は高千穂のラナンキュラス実績検討会で約1時間、研修会をさせていただきました。内容としては不十分だったかもしれませんが、県内外の情勢ということで、普段あまり聞く機会の無い栽培技術以外の部分だったので、少しでも役に立てていただければ幸いです。 後半は、産地に期待することということで、説明している自分も気持ちが入りすぎて、自分でも話しながらなんだか面白かった(笑) 生産を安定させ良質な花栽培の基本である「栽培」と、それを活かす「販売」。この両輪を回し続けて、これからも高千穂のみなさんには頑張って欲しい。 研修会後は、サプライズあり、懐かし面々との会話あり、研修会、一次会、二次会、三次会あわせて約10時間(笑)は、あっという間に過ぎたいい時間でした。 ありがとうございました。 翌日金曜日は、延岡で高千穂同様、花き情勢を中心に約30分。 ここでは、生産者や産地の背景を十分に理解していない状況ということで、少し苦戦。しかし、懇親会の席で地元市場の代表からは「花屋さんの勉強会に来てくれ」とオファーがあり、うなんだか複雑な心境。 今置かれている立場の中で、何かお手伝いでいることがあれば喜んで行かせていただきたいと思ったところです。 それと、代表のあいさつで印象的だった言葉が一つ。 「生産者はこうやってどうすればいいものができるか、何がいいか勉強をしている」「しかし地元の花屋はそのような雰囲気が無い。さびしい」「市場が引っ張って、今年は頑張りたい」 70歳を前にしても、どうにか地元の花を盛り上げたいという熱意が伝わってきて、うれしかった。 今後も、高千穂や延岡等、県北地域期待大です! ![]() 延岡の直売所にて。 4本で350円のシャクヤク。確かに茎は曲がっていたけど、破格値でびっくり。
職場に飾っている芍薬がきれいに咲き始めました。
非常に良い香りがして、いい感じです。 さて、明日はかなり久しぶりの高千穂です。ラナンキュラス部会の皆さんを対象に、約1時間の時間を頂いて、次の話をいたします。 ①事業の紹介 ②花き業界の動き ③ラナンキュラス以外の品目の動き ④ラナンキュラスの状況 ⑤産地に期待すること 特に、②については、県内外の顔の見える関係づくり、品質・日持ち(鮮度)、変化・新たな価値という3つの視点で各種事例をご紹介させていただきます。また、④では、ポジション確認(市場シェア、全国の生産状況、市場における産地別の評価)や、流通している品種(200品種弱)とそのシェア、相場を確認し、産地の状況も踏まえながら、産地に期待することをお伝えします。 話す前から、聞き手と語り手の温度差を予感させますが、こういった機会は今後そう簡単には得られないでしょうから、それはそれで楽しもうと思います。 ![]()
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